ワークポートはどのような「強み」があるのでしょうか?

ワークポートはどのような「強み」があるのでしょうか?
何に特化しているのか?教えてください。
あと弱い部分もあればぜひ。
回答

ワークポートの強みとなる部分ですが、
まずワークポートの取り扱っている業務の範囲は
「専門的、技術的職業 ・管理的職業 ・事務的職業 ・販売の職業 ・サービスの職業」
です。
職業ではこのような案件を扱っていますが、得意分野はIT関連です。
仕事を探してくれるコンシュルジュ(エージェント)の知識も
ITの分野が強いですね。
強みはこの1点「ワークポートはITに強い」と考えていいです。
弱い部分は、大手と比較すると求人数が圧倒的に少ないです。
求人の多い大手といえば、「リクルートエージェントやDODA」の2強ですが、
あそこの求人数は10万件以上を超えているのに対して、ワークポートは約2万件。
(公開求人の数での比較ですが、非公開入れてももっと差は開きます。)
求人の勤務地も東京を中心に、神奈川、愛知、大阪、福岡には求人数は多いです。
ただ、それ以外の地域は少ないことがほとんどなので、
ここが弱い点だと思います。
もし、ワークポートを利用するとしたら
IT系の仕事がしたいという事を前提として、
仕事を探している時の大手をメイン、サブにワークポートを利用する。
このような形になると思います。
どうぞ参考までに。